2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
十六万個のコンドームの配布については、公式プレーブックを拝見すると、選手含め大会関係者はハグや握手などの物理的な接触を避け、距離を二メートル以上保つと記されているので、もはやブラックジョークの域かと思います。
十六万個のコンドームの配布については、公式プレーブックを拝見すると、選手含め大会関係者はハグや握手などの物理的な接触を避け、距離を二メートル以上保つと記されているので、もはやブラックジョークの域かと思います。
握手会をやったりとか、一緒に何か模擬的にスポーツをやったりというのは、なかなか、私は率直に言って、完全に私のこれが所管ではありませんけれども、難しいのではないかな、そんなふうに思いますけれども、そこの中で、安心、安全を確保しつつ、どういったことだったらば交流事業としてやれるかということを検討していくことになるんだと思います。
私は、二十五歳の頃から少年院での講話をしてきて、運動会や盆踊り大会の行事にも参加し、そのたびに少年たちに頑張れよと声掛けし、固い握手をしてきました。出院後の少年と関わることもありました。二十か所に及ぶアメリカの刑務所やNGOなどの民間団体の視察で、二度にわたり渡米もしました。
また、今言った米中の覇権争い、アメリカによる中国たたきが激しくなると、日本に仲よくしようと、ある意味では握手を求めてくる。 これは、経済については、今言った世界的な経済秩序も含めて常にウィン・ウィン関係を求めようとしている。けれども、米国が中心となった安全保障体制、これについては決して同調しない。
このセミナーの参加者からも逮捕者が出て、不正受給をした詐欺の罪に問われている元大学生の男は、加藤容疑者から菅義偉首相と握手をしている写真を見せられ、本当だと思ったと裁判で明らかにしていますが、熊田副大臣はこの話を聞いてどのような所感を持たれていますか。御意見を伺います。
菅義偉首相と握手をしている写真を見せられて本当だと思ったということが裁判で明らかになっていて、今、熊田副大臣の、ボランティアという言い方をしていましたが、事務局という名刺を持っていた方がこうした不正受給事件の疑いを持たれているという状態があって、このセミナーに参加した方から、自分も悪いが自民党と言われて信じてしまったと語っているんです。これに対する見解を教えていただけますか。
例えば、二つ目、専用ホテルの宿泊とシャトルバスの利用、海外参加者についてはということなんですが、あるいは、会議前後の会食自粛、握手や名刺交換など接触禁止、会議の出席者と座席表の保管、席移動の禁止、ドアノブは肘で使う、非常に厳しい対策が取られています。
中国は対外的な、国際政治では大分問題があるというか、そこは私の専門でないので、それはそれとしてあるんでしょうが、経済について見ますと、これは既に欧米の専門家も、日本と中国が握手をしたら、産業革命以来握ってきた大英帝国の特権も戦後アメリカの特権もみんな奪われてしまう、そういう非常な危機感を持って、日中が握手をすることにいろいろな形でくさびを打ってきております。
今回のケースは、劇場のガイドラインは一定程度守っていたんでしょうけれども、その公演後に、演者の出待ちですとか、また、その演者の皆さんと握手をしたり肩を組んで写真を撮ったりなどのサービス、サービスといいますか観覧者との接触があったために、全てのお客様を濃厚接触者と指定をしたものでありまして、一律に、今後こういう事態が起きたからといって全ての観客が濃厚接触者だということはあり得ないということを改めて申し
今大臣が言われたように、ガイドラインはある程度は守っていたかもしれないけれども、逸脱して出待ちをしてしまったり握手をしてしまったりということで観客の皆さんが濃厚接触者になってしまったということでございますけれども、私は、ガイドラインをしっかりとやはり遵守をしてもらうこと、そしてそれを守りつつ、そして経済、文化の活動、無用に萎縮をさせないために、しっかりと大臣の方からもメッセージをこれからも発信していただきたいと
マスクをつける文化が東アジア世界には何となく広まっていた、PM二・五対策ですとか、日本であれば花粉症対策、こういったことでつけているとか、挨拶のスタイル、握手とかハグとかではなくておじぎをする文化であるとか、お箸を使う文化であるとか、予防接種など公衆衛生政策、いろいろな仮説が出ておりますが、いわゆる、山中伸弥教授、京都大学の先生がおっしゃるには、ファクターXの結論は出ていないということでございます。
その民度という言葉を、ちょっとしかるべき言葉に変えいということは、別に、どんな言葉がいいのか知りませんけれども、今、そういったことを長々と説明する言葉が、ちょっと短い言葉がなかったものですから使わせていただいただけなので、別にこちらが、おまえとは全然違うよという意味でもありませんし、全く、今さらアメリカ人に靴を脱いでうちの中に上がるようにしたらどうだとか、握手するのをやめておじぎにしろとか言ったって
だから、非常に大きい差がありまして、これはなぜかということは、後日というか、これから大きい、学術的な意味でも研究の対象になるんだろうと思いますが、我が国がなぜよかったかというと、一つは、欧米流のタッチングカルチャーというか、お互い握手しハグをするというようなカルチャーがなくて、おじぎで、一定の距離を置いて相手と接触しないという生活習慣、それから、手を洗い、顔を洗い、清潔感のある生活をしている、そんなことが
そして、松山千春さんはこの男を一生応援しようと思ったということを、ちょっと、政治家が本当に批判されて、その批判の声だったり、あっ、お嬢さんがいらっしゃいますが、いや、なかなか、政治家がこういう姿勢というのは、この間の参議院でも一緒に動きましたけれども、鈴木宗男かと見て、握手してくださる方もいれば、あっち行けという人もやはり愛知県でもいました。
実際に、選挙は、集会を開いて有権者と握手してですとか、今の三密がだめだと言われている状況では、今までの選挙のやり方で選挙をやるということは大変難しいわけでございますけれども、総務省として、それでも選挙をやるんだったら、しっかり、こういうふうな工夫をしますという方針は出されていますでしょうか。
選挙は、被選挙権も選挙権も大変重要な権利でありますので、よほどのことがなければ、これは執行していくというのは当然であると思っていますので、全力で今準備をしているところでありますが、例えば、私ども大阪維新の会が公認している新人の方からすれば、選挙、五日に告示をされても握手もできない、集会もできない、何もできないという中で、本当にこの被選挙権、選挙権を行使いただけるのかということについて、不安が広がっています
相手候補も、大規模な個人演説会を控え、握手もせずエアハイタッチで県下を巡ったと聞いています。 思えば、前回、二〇一六年の選挙で三選を果たした直後の四月十四日、あの熊本地震の前震に見舞われたのです。十六日の未明には、本震が熊本を見舞いました。続けて二度も震度七もの地震に見舞われるのは観測史上初めてのことでありました。
握手とお辞儀を忘れるな。気楽にやれ。」父の手紙を抱き締めて泣きながら、出馬する決心を固めました。 私は、父はメーカー勤務、母は奈良県警勤務という平凡な共働き家庭に育ち、両親ともに、私が早く結婚して安定した家庭生活を送ることを望んでいました。
この中で、今、例えば、選挙活動でいいますと、握手だとか、あとミニ集会だとか、そういうものがありますけれども、そういったものも一定これで制限をせざるを得ないことになると思います。そうなった場合、やはり、選挙の公平性といいますか、もちろん、現職がもう有利になってしまう可能性が出てきます。
アメリカは、スーパーチューズデーで、何か、みんなハグしたり握手したり、大丈夫かよ、各州ごとにクラスターができるんじゃないかという動きをやっている中で感染者がふえてきていますよね。感染者がふえてくると、国内対策を強化するとともに水際対策を強化するのは、これは間違いないんです。アメリカは今、中国とイランについては入国禁止になっていますね。
したがいまして、ちょっと広まり方がひどいことになりはせぬかなという感じもするし、先ほど言われましたように、日本と違っておじぎじゃなくて握手かハグということになりますと感染率は高まるということがはっきりしていますので、そういった意味では、何となく今まではあれは東洋人の話で白人は関係ないと思ったら、いきなりイタリアでばんといって、スペインでいって、ついにアメリカも、西海岸からではなくて、東海岸から入ってきたことになってきていますので
例えば、大規模イベントは自粛した方がいいのかどうか、ハイタッチとか、そういうところでしていいのかどうか、握手していいのかどうか、あるいは、インフルエンザや風邪というものと新型コロナとで症状がどう違うのか、どう対応すればいいのか。この一つ一つがわからない。
あるいは非常の場合にはどう代替していくのか、こういったことについて、ほかの国々のように日本も準備しておく必要があるのではないか、こういった議論、これも自民党のたたき台素案の四項目のうちの一つなわけですが、こういった議論を行いますと、対話集会が終わった後に多くの方々が寄ってこられまして、憲法改正というのはこういう議論だったんですか、あるいは、自民党がこんなことを考えていたとは初めて知りましたといって握手
後ろが白抜きになっていて、白抜きというか、つまり柄がなくて、こうやってお一人お一人が握手をしている、いわゆる選挙用写真ですか、そういうものを安倍総理は時間を掛けて大サービスで本当に撮っていらっしゃるんですね。 そして、六時一分になりますと、今度はその地方議員の皆さんと懇親会を行います。この懇親会も後半は同じような記念撮影会になるんですね。
それでも、ゴルバチョフさんが来たら、すっくと立ち上がって正対で握手されました。私は、あのとき外務政務次官で、四日間ゴルバチョフさんのアテンドをしておったものですから、今でも鮮明に覚えております。 恐らく、総理の思いには父のあのときの姿があると、こう思っておりますが、いかがでしょうか。